小児耳鼻咽喉科


当院では小さなお子さまの治療にも力を入れております。

耳垢とりなど小さなお困りごとでもお気軽にご相談ください。

★このようなお困りごとがある場合は、ぜひご相談ください。

 

  • テレビの音が大きい、呼んでも返事しない
  • 耳をさわって、におっている(外耳炎、アトピー素因)
  • くしゃみ、鼻水でティッシュをたくさん使う
  • 鼻血がしょっちゅう出る
  • 歌ってるとき音程が外れる(滲出性中耳炎)
  • 「さかな」の音が「たかな」に【机】を「ちゅくえ」と発音する(構音障害)
  • 学校で発表するときに、人前でうまく話せない(吃音)
  • 風邪も流行っていないときにでも風邪をひく
  • しょっちゅう熱がでる、喉が痛くなる
  • よだれがとまらない、いつも口があいている
  • お父さんよりいびきが大きい、夜中にむっくり起きる 等々

★お子さんのアレルギー症状の改善

当院では、舌下免疫療法を行っています。

舌下免疫療法は、アレルギー症状を引き起こす原因となるアレルゲンを少しずつ体内に摂り入れながら徐々にアレルギー反応を弱めていく治療です。

治療期間が、3~5年と長期にわたりますが、薬物療法やレーザー治療などの対処療法とは異なり、スギ花粉とダニアレルギーを根本から治療することができます。

治療を継続していただくことで、アレルギー症状を緩和もしくは症状を完全に抑えることができます。

ご自宅で服用できるので、通院回数も抑えられて治療を継続しやすいといったメリットがあります。8割の方に効果があるとされています。

舌下免疫療法は5歳以上で、さらに薬を舌の下に1分ほど置くことができれば治療が可能です。

治療開始の時期については、ダニアレルギーはいつでも治療を開始できますが、スギ花粉は花粉の飛散が落ち着く6月~11月に治療を始めます。


★よくあるご質問

Q:子どもが風邪をひいたのですが、小児科と耳鼻咽喉科どちらに行ったらいいですか?


A. 風邪の場合、鼻やのどに炎症が起こることで発症する場合が多くあります。耳鼻咽喉科医は、その領域を専門としていますので、受診を検討ください。当クリニックでは、のどの炎症を抑えるネブライザー治療や鼻水の吸引を行えるのが強みです。

一方で、下痢や腹痛、湿疹などの症状が出ている場合は、小児科を受診するのが良いでしょう。

ただ、鼻水や咳などの症状が続く場合は、中耳炎や気管支炎などを起こす場合がありますので、耳鼻咽喉科を受診していただくことをおすすめします。


Q:子どもの耳掃除、自宅でしても大丈夫ですか?


A. お子様の耳掃除をする際に、誤ってお子様の耳を傷つけてしまい、外耳道炎になってしまう場合がありますので、無理にご自宅でされる必要はありません。

耳垢の除去は立派な医療行為ですので、お気軽に耳鼻咽喉科を受診してください。